吸いたい気持ちのコントロール法
■吸いたい気持ちをコントロールする方法
離脱症状がおさまってからも、タバコを吸いたいという欲求はかなりの期間続きます。
次の3つの方法を参考に、吸いたい気持ちをコントロールしてください。
A)行動パターン変更法
喫煙と結びついている今までの生活行動パターンを変え、吸いたい気持ちを起こりにくくする方法。
・洗顔、歯磨き、朝食など、朝一番の行動順序を変える。
・食後早めに席を立つ。
・コーヒーやアルコールをひかえる。
・食べ過ぎない。
・過労をさける。
・夜ふかしをしない。
B)環境改善法
喫煙のきっかけとなる環境を改善し、吸いたい気持ちを起こりにくくする方法。
・タバコ、ライター、灰皿などの身近な喫煙具をすべて処分する。
・タバコが吸いたくなる場所をさける。(喫茶店、パチンコ、飲み屋など)
・喫煙者の周囲に近づかない。
・自分が禁煙していることを周囲の人に告げる。
C)代償行動法
喫煙の代わりに他の行動を実行し、吸いたい気持ちをコントロールしましょう。
■イライラ落ち着かないとき
・深呼吸をする。
・水やお茶を飲む
・散歩や体操などの軽い運動をする
■口さみしいとき
・糖分の少ないガムや仁丹、干昆布をかむ
・歯を磨く
■手もちぶさたのとき
・机の引き出しなどの整理をする
・プラモデルの制作や庭仕事をする
■その他
・音楽を聴く
・時計を見て、吸いたい衝動がおさまるまで秒数を数える